ドラマ『おっさんずラブ』で主人公の田中圭を愛してやまず、一途な愛と尽くす努力とかわいさを見せた吉田鋼太郎さん。
今まで演じられたキャラクターとは違い大きなギャップを見せてくれました。
そんな吉田鋼太郎さんですが、プライベートでは男性ではなく女性が好き。
何度かの結婚歴があり、またモテるという噂も!現在の奥様やお子さんがいるのかも合わせて調べてみました。
目次
吉田鋼太郎さんの嫁は銀座のママ?
それでは「吉田鋼太郎さんについて詳しくは知らない。」という方に簡単にプロフィールから紹介しますね。
吉田鋼太郎さんのプロフィール

吉田鋼太郎(よしだ こうたろう)さん
誕生日1959年1月14日(現在60歳)
出身地 東京
身長 174cm
なんと吉田さんはあの名門大学上智大学に入学されたようです。
ですが舞台俳優として仕事が忙しくなり、途中で退学。
2014年NHKの朝ドラ『花子とアン』の仲間由紀恵さん演じる葉山蓮子の夫役でブレイク、ドラマ『東京センチメンタル』で初主演!
大河ドラマ『真田丸』で織田信長役。

そして2018年のラブコメディ『おっさんずラブ』ですね。

今回はおちゃめなキャラクターで視聴者を楽しませてくれました。
なんと、吉田さんは50代でのブレイクを果たしています!!!すごいっ♪
2019年1月からはこれ↓
https://twitter.com/thegoodwife_tbs/status/1084412433630806016
次々と出演されますねっ♪また吉田さんが見れますよー!!!
それではお待たせしました!
現在の吉田さんの奥様は??
吉田鋼太郎さんの奥さんは誰?
今回で4回目の結婚となる吉田さん。お相手は銀座のママ優希さんです。

報道では『高級クラブのA子さん』と報道されていました。
銀座クラブ『藍(らん)』という店で働かれていたようです。
この優希さんとは2015年9月のパーティーで知り合われたようです。
出会ってから4ケ月というあっという間のスピード婚!
2015年12月のゴールインでした!
優希さん、当時34歳という年齢の情報が入ってきましたので、吉田さんとは22歳差の歳の差婚ですね。
「いつものところに来い!」と仲良しの小栗旬さんや藤原竜也さんを呼び出して奥様にいいところを見せようとしたり、ポルシェを購入するなどベタぼれだったようです!
吉田鋼太郎さんの結婚歴と子どもはいるの?
では事実婚も含め一気に結婚歴、歴代の奥様を紹介します!
1人目の奥様
1人目の奥様は吉田さんが20歳の頃。
相手は一般女性の方で、婚姻届け提出の直前でお別れされました。なので正式に奥様としてはカウントされてないようです。
2人目の奥様
2人目は婚姻届けも出されしばらくの間、結婚生活は続いたようです。この2人目の演劇関係の奥様との間にお子さんもいらっしゃいました。
離婚理由は吉田さんのお酒と浮気ということで2人目の奥様は急に家を出られたようです。
現在は、お子さんと一緒に吉田さんの舞台を見に来たりするほどですので関係修復とまではいきませんが和解されています。
3人目の奥様
3人目の奥様に関しては情報が見当たらなかったので一般の方の可能性が高いです。
3人目の奥様の時も吉田さんのお酒との付き合い方等が原因で離婚となったようです。
普段の演技に取り組む姿勢からは想像できませんよね。
お子さんはというと、二人目の演劇関係の奥様との間に息子さんが一人いらっしゃいます。
詳しい名前や年齢の詳細情報はありませんが、もう20歳を超える大人であることが濃厚です。
吉田鋼太郎さんのモテる理由は?
吉田さんはモテる男性なのか?
実際に1人婚姻届けを出す直前まで、その後3人と結婚ということから女性にモテたからという理由になるでしょう。
吉田さんの顔にはそれまでの生き方がにじみ出ている。仕事でもプライベートでも成功もあれば、失敗もある。その困難から逃げずに吸収してきたからこそ、吉田さんはセクシーな雰囲気を醸しだしていると思います。
『モテ理論』著者 植草美幸さん
との言葉も見つけました。
また、モテることに関しての執着心が強いようです。
また、「吉田さんは色気があるから気をつけろ。」とも噂があった様子。
とにかく、興味がある女性を見つけると、褒めて食事に誘ってと積極的なアプローチをされるようです。
そういう積極性や誉め言葉、男性としての自信や色気に女性は弱いのかもしれませんね。

まとめ
様々なキャラクターを演じこなし、色々な面を見せてくれるモテる男性吉田鋼太郎さん。
今回調べたことでより、吉田さんのことを知り、ますます、これからも演技が見たくなりました。
人間味のある人柄と思った女性を話さない所、また仕事の面でもプライベートでも自分自身にしっかりとした自信をお持ちのところが魅力なのかもしれませんね。
そんな吉田鋼太郎さんから、これからも目が離せません!